この世の果てまで、小説を持って。 私の心をどんな色にも染めてくれる小説。どんな世界でも見せてくれます。

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熱中できるものは、ありますか?

友人は本が好きだから、私がほかの話をしたいな!と思っても、年中小説の話になってしまいます。友人は女の子なのに、おしゃれとかには興味がなくて、いつもデニムをはいて地味な子です。でもその分、小説のことが好きでお金はだいたい小説に消えていくそうです。メイクもしないから、女の子なのにめずらしいね。
昨日も友人と話をしていたら、友人は1年間以上も美容院にいっていないらしいのです。美容院に行くのなら、その分小説を読んでいたいらしいのですが、なんか面白いです。美容院にいったら、1回で1万円もかかるから、そのお金があったら好きな小説がたくさん買えていいですね。と言っていました。毎回、自分で髪の毛を切っています。
私はそこまで熱中できるものがないです。友人のように、他のことは何も気にならないのに、自分が熱中できるものがあったら楽しそうです。私は友人の小説好きもうらやましく思っています。
私も友人の小説のように、熱中できるものがあったらいいのにね。でも、おしゃれもできないで美容院に行かれないほどには、熱中できるものは見つけられていないです。あなたはいかがでしょうか?何か心の中から、ワクワクできるようなものはありますか?

難しい小説も読んでみたいですね。

あなたは、どんな作家が好きですか?私は好きなのは、とにかく簡単で読みやすい小説です。難しい小説もたくさん販売されていますけれども、難しい小説は読む気にはならないのです。少しでも簡単で、読みやすい小説がいいなと感じます。
でも、私の知人でも難しい小説をいつも読んでいる人もいます。世の中には、みんな簡単な小説が好きなのではなくて、難しい小説が好きな人もいるのだなと思うのです。私もいつかは難しい小説も読んでみてもいいかなと感じますが、今は難しい小説を読むのはできないかな?
難しい小説を読むことは簡単ではないから、私ももっと読書の経験をしていかなくてはならないです。私は読書好きになったのは、最近のことです。子供の時には、読書の経験がなかったから、大人になってから1冊小説をまともに読んだ時には感動をしました。以前は、途中でいやになって、最後まで小説を読むことができなかったから。
これからも、私は無理をしないで、自分にあった小説を読みながらいつかは読んだこともないような難しい小説にもチャレンジしてもいいかもしれません。これからの読書のことがなんだか楽しみになってきました。いつか、難しい小説も読んで自慢したいのです。

恋の進展には、重松清さん

私は気になる男性がいます。その男性は、年中小説を読んでいます。私は好きな男性と話をしたいものですから、小説も読んで、その男性と同じような趣味を持つことができたらいいなと思うのです。他のことでは、全く男性とは接点がないから、きっかけを作っていきたいです。小説を読まなかったら、何も話のきっかけがなくなってしまいます。
これまでは、小説は好きではなかったから、読む機会も少なかったのです。これからは男性にも好かれたいから、小説を読むしかないでしょう。これは、恋の力だから、今までにはないやる気になっています。
私の好きな男性は、重松清さんの小説を読んでいます。私も読みたいなと思って、重松清さんの小説を買ってしまったのです。毎日、少し読んでいます。男性は何冊も重松清さんの小説を読んでいます。私も負けないように、これからは重松清さんの小説を読んで、何かがあったら共通の話題になったらいいなと思っています。
私のなかの恋の力で小説を読むことも楽しみになってきました。ここから、恋が少しでも進展してくれたらいいのになと期待しています。うまい具合に、小説から話はすすんでいくのでしょうか?重松清さんの共通の話題で盛り上がれたらいいですね。

欲しい小説があるのですが…

今、私は欲しいなと思っている小説があるのです。悩んでしまうのは、それが高額なことです。買いたいなと思っても、買えないままになっています。時代物の小説の原書だから、それぐらいの価格がするのは仕方がないのかなと思うのです。けれども…。値段は15000円です。
友人にも相談したら、みんな100%反対をしていました。15000円は小説の中では、高額な部類でしょう。誰も買ったら?と言う人はいなかったのです。特に、女の子はそんなお金があるのなら、他のことに使ったらいいのにねと言う子ばかりでした。
あなたも私から、「15000円の小説を買いたいと思っている。」と相談されたら、反対をするのでしょう。その気持ちは分かります。私は他のことに使うお金を節約しても、15000円の小説がほしくてたまらないのです。何とか、他のお金を節約しても、15000円の小説を買いたいなと考えています。
私は小説が好きなものですから、15000円の原書でも自分で買って手に入れたい願望がどんどん大きくなっています。たぶん、私は15000円の原書の小説を買ってしまうと思います。みんなには大反対されていますけれども、欲しくなってしまったら、買ってしまうのが人間の性ですよね…

西村京太郎さんの小説が大好きです!!

私は好きなのは、西村京太郎さんの小説です。たまに、テレビとかもドラマになっていますから、日本人だったらなじみの深い小説家でしょう。私は時間があったり、ひまかなと思う時には、西村京太郎さんの小説を読んでいます。
テレビでもよく放送されているから、小説が好きではなくても、西村京太郎さんの名前は聞いたことがあるでしょう。名前を知っているなら、ただドラマを見るだけではなくて、実際に西村京太郎さんの小説を読んでみたらいいなと思います。
テレビで見たら、そのドラマのことしか分からないから、西村京太郎さんの魅力がすべては分からないなと思うのです。小説を読んでみたら、あなたが今まででは全く感じたこともないような、西村京太郎さんの小説の魅力にも気がつくことができるでしょう。
今までに、西村京太郎さんの小説を読んだことがない方もテレビを見て名前を知ったら、1度は読んでみたらいいなと思います。このように、テレビのドラマとも連動をして、小説の楽しみ方は大きく広がっていきます。テレビドラマだけでも楽しいものですが活字の小説を読んだら、さらに楽しさも大きくなっていきます。だから、私はテレビドラマでも小説でも、両方ともに西村京太郎さんを楽しみにしているのです。

知的な大人になりたいから!

私は今までは、全く小説を読む習慣がなかったのです。最近できた新しい友人が小説が好きな子です。毎日その友人から小説のいい話を聞いていたら、読みたい気持ちにもなってきました。
小説は自分には縁がないから、本屋さんに行っても、いつも雑誌とかスポーツの本とばかり読んでいたのです。友人ができてからは、小説のコーナーにも行くようになっています。そうしたら、たくさんの人がいて、みんな熱心に小説を選んでいます。
学校に行っていたら、「小説を読みなさい!!」と言われていました。けれども、私は国語も好きではなかったから、全く小説を読むこともなかったのです。国語の成績もよくなかったです。あなたはいかがでしょうか?小説を読んで、国語の成績もよくなっていましたか?
今となったら、国語の成績も全く関係ないけれども、私は小説を読んでみたいです。そうしたら…。少しは知的になって、頭もよくなれるのでしょうか?子供の時には物を知らなくてよくても、大人になったら物を知らないのはよくないです。私は知的な大人になっていきたいから、もっと小説を読んでみたいですね。これからは、知的な大人になれるように小説を参考にしていこうと思っています。

冒険小説も読んでみませんか?

私は女性だから、女性の好きな小説しか読んでこなかったのです。男性と女性では、好みが大きく違っています。その中でも、小説の好みは男性と女性だったらまったく違っています。だから、私は男性が好きそうな小説も楽しんでみたいですね。そこで、何の小説を読もうかなとか思ったのですが、いいかなと思ったのは冒険小説です。
女性は冒険小説は好きではないことがよくあるのです。私もあまり過去には、読む機会がなかった気がします。けれども、男性は冒険小説が好きでしょう。日本のものだけではなくて、海外の冒険小説も好きな男性がたくさんいます。私はたまには、まったく読んだこともない冒険小説も読んでみたいなと思う気持ちになったのです。
冒険小説は日本ものも世界のものも数は少ないけれども、名作が多くなっています。中には、映画化されたものもあるのです。私は新しいジャンルの小説を発見できてよかったなと思っています。女性は冒険小説よりも、恋愛小説とかの方が好きかもしれません。けれども、冒険小説も読んでみたら、意外に楽しいものかなと発見してしまいました。あなたも今までの冒険小説を読んだことがないのなら、これを機会に1冊くらいは読んでみませんか?